デジタル化が家庭にもたらす恩恵とは?
2018.01.15 この記事は約316秒で読めます。

ガラケーは健在!使用者がスマホに移行しない理由は?

ガラケーを使用する男性

高齢者を中心にガラケーすなわちフューチャーフォンを利用し続ける人はいます。
また、いったんスマートフォンいわゆるスマホへと移行したものの色々な理由でまたガラケーへと戻ってきている人も相応にいる状況です。
ではなぜガラケーへと戻ってきているのかというと、まずはその利用料の高さがネックに上げられます。
ガラケー時代には高くても2千円や3千円もあれば一ヶ月分の利用料として十分だったのに、スマートフォンだと5千円から8千円あるいは1万円も超えるケースも出て来ました。
そこまで利用料の負担は出来ないとしてガラケーへと戻りたいあるいは戻ってきている人がいる状況が生まれてきたわけです。

仕事上においてもガラケーは重宝されていてそもそも通話さえ可能であればあるいはメールさえできれば問題が無いというユーザーは相応にいます。
彼らからすればスマートフォンの高機能までは求めていませんので、ガラケーで十分ということです。
スマホはその画面が割れやすいデメリットがありますが、ガラケーの場合はその耐久性がしっかりとしているためその心配もあまりありません。
無論、通常の使用にあっての耐久性なので乱暴に扱えばその限りではなくなります。
通話料や通信費だけではなくそれ以外にもバッテリーすなわち充電地の問題もあります。
スマートフォンの場合だと頻繁に充電を行うなどして常に充電地すなわちバッテリー残量を気にしなければいけません。

しかしながらガラケーの場合にはそこまで頻繁に充電をしなくても事足ります。
場合によっては2週間程度は持つ場合もざらにありますので通話中に電池切れを心配する必要もありません。
仕事で頻繁に電話をするような場合などにあっては電池切れが一番心配の種ですが、フューチャーフォンの場合には電池切れを心配する必要があまりありませんので安心して利用し続けられることがメリットになっています。
フューチャーフォンの場合にはいわゆる歩きスマホなどでの交通事故の問題も発生しにくいことも大きなメリットです。
通話さえ出来ればいい場合には画面を見続ける必要がありませんので、歩きスマホによる周囲への注意力が落ちる心配はありません。

一方でデメリットとしてはこのスマホでできることが増えていますので、店舗などでのクーポン券をスマホ画面で提示することで受けられる割引などが受けられない場面が増えてきました。
ただし、そもそも利用しない場合にはその必要性もあまりないと言えます。
スマホの利用によるネット中毒の問題も社会問題化しつつあります。
ただ、LINEやインターネット検索を必要としない人やそもそも外出先ではなく自宅などで確認する人、その必要性を感じていない人にとってこのガラケーのメリットは大です。
今後もスマホではなくガラケーの利用者は一定数は残り続けるとみられます。
医療関係者などのように頻繁に電話などでやりとりをしなければならない仕事上にあっても、ガラケーは重宝され続けることと言えます。
今後も完全な製造中止などにならない限りは契約をそのままし続ける人はいると考えられているところです。