デジタル化が家庭にもたらす恩恵とは?
2018.01.22 この記事は約255秒で読めます。

広告効果抜群!デジタルサイネージ!

デジタルサイネージ

屋内外・店頭・公共空間など、あらゆる場所で電子的なディスプレイを使って情報を表示、発信できるシステムを総称して「デジタルサイネージ」と呼んでいます。
情報表示するディスプレイの技術的な発展、デジタルネットワーク・無線LANなどの通信技術の進歩・普及も相まって、施設利用者や往来者に印象的、かつ鮮度よく届く広告・コンテンツ市場が作られています。

身の回りの街中は既に多くの場所でさまざまなディスプレイや表示機器が設置されて、広告にのみならず商品情報が提供表示されています。
街頭や観光地では大型の電子ビジョン、駅や空港などの公共交通機関や飲食店・ショッピングモール・アパレルでもデジタルサイネージは急速に広まっていますし、エレベーターなどの移動設備でも、商店・小型店舗・大学・ホテル・病院などでもデジタルサイネージは設置が進んでいます。
電子看板というだけでは留まらない広がりと鮮度がデジタルサイネージにはあり、屋外でも屋内でも、小型でも大型でも広告以外のコンテンツでも、有機的につながって流れるトータルな環境である概念です。

デジタルサイネージはいつでも・どこでも・誰にでも情報を伝達することができるメディアです。
明確な目的と効果を伴って情報を送り届ける手段として、新たな展開が注目されています。
既にホテルの案内や駅や空港での案内板としても使用され、株価情報を金融機関で表示したり、飲食店や百貨店などでは食品などの商品の価格をスーパー店内に表示させたりしています。
更には学校や病院での情報共有ツールとして、企業の業務連絡ツールとしても広まりつつあります。
またアパレル界などは街の空間アートとしての景観を向上させる工夫も展開されています。
公共空間で緊急情報やイベント開催を宣伝提供するなど公的な利用も進んでいます。

デジタルサイネージ関連企業は新たな市場を探してもいます。
広告主もテレビから他の広告媒体へとシフトを始めていて、通信会社も高速通信の利用に拍車をかけていきたい思惑もありますから、それと相まってリアルな消費の現場に近いメディアとして更に注目されています。
デジタルサイネージはこれから更に多様な広がりを見せていくことは間違いありません。
表示ディスプレイの進化もあるでしょうし、情報通信のスピード・複雑化も加わって新たな表示方法も見せていくかもしれません。
これらの将来の発展可能性を見据えて、テレビ・ネット・携帯などに続くあらたなメディアとして、今後多種多様な情報表示手段や技術進化があると予測されます。
あるいはデジタルサイネージに特化したメーカーや企業の台頭もあるかもしれません。